黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今年1月4日発売された宝島社発行の田舎暮らし本、発行部数は10万部でございます。住みたい田舎ベストランキングが特集されました。671の市町村がアンケートを回答し、掲載されました。富山県では、富山市、魚津市、氷見市、滑川市、砺波市、南砺市、射水市、上市町、入善町、残念ながら市では黒部市と高岡市が掲載されておりません。
今年1月4日発売された宝島社発行の田舎暮らし本、発行部数は10万部でございます。住みたい田舎ベストランキングが特集されました。671の市町村がアンケートを回答し、掲載されました。富山県では、富山市、魚津市、氷見市、滑川市、砺波市、南砺市、射水市、上市町、入善町、残念ながら市では黒部市と高岡市が掲載されておりません。
そこで、4つ目の質問で、省略が検討されている添付書類について、本市の発行部数並びに発行に要している事務作業時間について伺います。 続いて、5つ目の質問に移ります。 以前よりラインを活用した行政サービスのデジタル化・行政手続の効率化が行われていますが、2021年春を目標に、マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス(JPKI)対応をスタートさせるとのことであります。
そこで、デジタル・ガバメ ント実行計画にある「省略が検討されている添付書類」について、本市の発行 部数ならびに発行に要している事務作業時間について伺いたい。
このロケ地マップに相当する「高岡ロケ地ガイド」のこれまでの発行部数及び配布実績数をお聞かせください。 100 ◯産業振興部長(川尻光浩君) 「高岡ロケ地ガイド」はこれまで4巻を発刊しており、合わせて9,000部を発行しております。
(産業振興部長) (2) 「高岡ロケ地ガイド」のこれまでの発行部数及び配布実績数は。(産業振興部長) (3) 「高岡ロケ地ガイド」の発行以外に市内のロケ地をPRする取り組みは。(産業振 興部長) (4) ロケツーリズムに積極的に取り組むことで、地域の活性化を図るべきと考えるが、 見解は。
本屋さんでも発行部数が増えているのは、「記紀」と呼ばれる2つの歴史書の「古事記」と「日本書紀」、と「万葉集」だそうです。 同じ時期に書かれた歴史書の古事記は天皇家の歴史、日本書紀は国の正史として、そのときの国際語でありました漢文で書かれているのであります。今で言えば英語で書くことになろうかと思います。
企業広告の募集では、新たに公共交通マップや公営バスなどを加え、市発行物の中で最大の発行部数である「市民と市政」に関しては広告枠を増設、また自動販売機の設置場所の増加、廃車となる消防車両も公売するとのことですが、これら稼ぐ力の新規メニューで期待する効果と導入に向けたスケジュールに関してお示しください。
市民病院の広報誌のうち、富山市民病院マガジン「きよら」は、患者さんや医療関係者を対象に、市民病院の医療の取組みについて詳細に紹介している冊子であり、写真を多く掲載し、ページ数も20ページとなっていることから、発行部数や配布先を限らせていただいているところでございます。 なお、当院のホームページ上では、創刊号から最新号までを閲覧することができます。
この「地方のかがやき」コーナーでは、全国の市町村をリレー方式で紹介をしておりまして、またその発行部数及び配布先につきましては、発行部数が1万800部、そして主な配布先につきましては、全国の自治体及び公共の図書館、それから総務省の出先機関とされております。
179 ◯民生部長(吉川高広君) 先行しております黒部市、滑川市の例で言いますと、全発行部数の5%から10%ぐらいの割合で図書館なりが利用されているようでございますので、ぜひたくさんの市民の方に利用していただくようにPRをしっかりしたいというふうに考えております。
次に、例えばテレビでは視聴率、新聞、冊子等では発行部数のような告知力を示す評価指標がある。観光分野においても、情報を見た人数に対し実際に訪れた人数が評価の対象になると考える。例として、クーポン発行サイトのページビューは非常に多いが実際にクーポンのダウンロード数は少ないとすると、情報を見ているにもかかわらず商品自体に魅力がないため、PRの手法を変える必要があることが挙げられる。
85 ◯ 10番(谷口 寿一君) たしか発行部数が17万冊だったと思いますので、予定部数を大幅に超えたということでありますので、私も家族の分を含んで応募しましたが、当たらないかもしれないということでありますが、これは抽選になると聞いておりますが、抽選日等は決まっておりますか。
しかし、北陸新幹線開業という絶好の機会を迎え、今回はJR東日本と連携をとり、JR東日本が提供する会員組織「大人の休日倶楽部」の旅行商品として、発行部数が160万部を超える旅行カタログに掲載されることが決まっております。 また、NHK名古屋放送局では、布橋灌頂会を含む立山の歴史と文化に着目した特別番組が制作され、中部各県に放送されたことから、県内外から多数の問い合わせを受けております。
5回目となる今年度は、去る2月13日、14日の2日間にかけて実施いたしましたが、アメリカ、イタリア、スイス、ドイツ、ロシアなど9カ国から11人の記者が参加され、報道機関としては、アメリカからは世界50カ国以上で視聴されているフォックス・ニュース、ドイツからは国内最大の経済新聞であるハンデルスブラット、フランスからは国内最多の発行部数を誇るウエスト・フランスのほか、各国の国営報道機関等でございました。
また、全国で発行部数4万2,000部の実績のある旅行ガイドブックに、町のPRを掲載した観光PRブックも2月に発行されております。しかし、名所紹介の羅列が一般的であります。 そこで、今までのパンフレットにかわって、動画でのDVDの制作を制作会社に依頼してみてはどうでしょうか。 入善町のホームページのトップページを見てください。
年4回発行なさっているというふうにお聞きいたしておりまして、一応発行部数は1回当たりに1,000部をおつくりになっているというふうにお聞きいたしております。
発行部数は2万部、無料で全戸配布し、南砺の暮らしを満喫できる情報の提供を目指すものであります。 さて、結ステーションでありますけれども、議員ご指摘のとおり3月24日に結フィナーレイベント、「結deパーティー」が実施され、翌25日のありがとうお掃除会で一たん終了します。
発行部数をもっと多くしてもよかったのではないかと、いろんな方が言っておられました。この事業を通して、町の活性化にどのような影響を与えたのか、また全般的な印象、感想をお聞かせください。 3番目に、今月の「広報たてやま」に出ていました災害福祉マップについてお伺いします。 このマップは、災害時には要援護者の安否の確認や避難誘導にきっと大きな力になるものと思います。
また、冊子が必要な場合はすべて発行部数と単価を明記すべきと提案しますが、どうでしょうか。 次に、3項目め、高岡市高齢者銭湯コミュニティ事業についてであります。 本市においては、高齢者の健康と生きがいづくりに推進され、高齢者が長年培った知識や経験を生かしながら、健康で生活できるようスポーツ・文化活動、ボランティア活動など多くの皆さんが参加され活躍されているところであります。
(3) 本市において、各部課より多くの冊子が発行されているが、費用対効果を再チェッ クし、すべての冊子について発行部数と単価を明記すべきと提案するがどうか。 3 高齢者銭湯コミュニティ事業について ・ 受益者負担及び事業の見直しの検討時期に入っていると思うが見解は。